発生する時期と習性

ダイニングキッチン

ゴキブリは人の気配を嫌うので夜中に行動を起こす習性があります。触角があるので、それで食べ物を匂いを嗅ぎつけるのです。
羽根があるので飛ぶことができますが、上手に飛べないのですぐに着地します。また昼間は壁などのすき間に潜んでいることが多いのです。
冬の寒い時期よりも梅雨時のジメジメ湿気のある時期に出てきて、夏の暑い時期にかけて活動します。
ゴキブリは不潔な生き物で食べ物に細菌を付着させます。またアレルギー症の原因となるアレルゲンという物質の元になります。

◇駆除するための対策について
ゴキブリは1匹見つかったら30匹はいると言われます。見つかったらすぐに退治するのが一番ですが、毎年必ず出てくる場合は元を断つ対策をとった方が効果的です。
完璧に駆除するには、専門の駆除業者に依頼するのが一番です。特に卵や幼虫の段階で駆除してもらうのが最も効果的です。
自分で駆除する方法としては、エアゾール系の殺虫剤を使うのが一般的です。ゴキブリに直接噴射すればその場で退治できますが、卵まで駆除することはできません。

駆除する

ダイニングルーム

家の中にすでに潜んでいる場合、または卵がある場合、徹底的に駆除をする対策が必要です。
ホウ酸だんごがもっとも代表的ですが、その他多くの駆除グッズが売られています。その中でも、巣ごと退治できるものがおすすめです。
彼らは巣に帰って糞をしますが、同じ巣にいる仲間もその糞を食べます。巣ごとすべて駆除することが大事です。外に置くタイプのホウ酸ダンゴもあります。外部から侵入してくる彼らをまず駆除する対策も考えるのが良いでしょう。

◇寄ってこないようにする
彼らは食べ物に寄ってきます。特に生ごみや、食べかけのものを置きっぱなしにするのは絶対NG。食べ物の気配を感じて寄ってこられては困りますね。
彼らの大好物がビールとタマネギ。綺麗に処理をしましょう。
また、段ボールも大好き。卵を産むのに最適な場所になります。段ボールをためこまないようにしましょう。
根菜類もこの時期はなるべく冷蔵庫で保管してください。
寄せ付けないハーブなどの香りのアロマを使用するのも有効です。また、「寄せ付けないスプレー」など市販で売られているので活用し、色々な対策をしておきましょう。

ゴキブリの駆除方法

調理場

ゴキブリを駆除する方法としては見かけたらとるという方法に加え、わなを仕掛け捕獲するという方法があります。
基本的に昼間、人が頻繁に動いているような場所では、出くわすことも多くありませんが、夜行性のゴキブリは夜に活発に動いています。
厨房などで電気をつけた瞬間、あちこちにゴキブリが見られたようなときには、薫蒸による除去が効果があります。隅々まで、薬が拡散することから、手が届かないところまで、効果を及ぼすことができ、かなりの威力が期待できます。

◇侵入経路をふさぐ
梅雨の時期に入りました。じめじめした所に現れる嫌な虫の代表、ゴキブリ。今年は絶対に見たくないですね。
そこで、ゴキブリを出さない家づくりの対策が必須になってきます。
ゴキブリの侵入経路は、おもに排水溝、ドアなどの隙間です。
また、引っ越しの際の段ボールなどについてくることも・・
ゴキブリの出現率が高いのは、キッチンお風呂場などの水回りです。
常にきれいにしておきましょう。
隙間があれば、テープなどで防いでおきましょう。

ゴキブリ駆除の時期

広いキッチン

冬場もしっかりと活動を続けているゴキブリですが、逆に考えると、その限定された場所に集まったところを一網打尽にできるチャンスでもあります。
逃げたとしても寒いところでは活動ができなくなることから、遠くまでは行くことができず、結局その場所に戻ってくることになりますので、駆除対策は比較的簡単にできる時期といえるのです。
この時期に生きている個体を駆除することで、全体の個体数を減少させることができ、次の世代を減らすことにもなるわけです。